- デリーからアグラへの一人旅体験
- ホテル朝食ブッフェでのインド料理(サブダナキチュリなど)
- タージマハル観光の流れと待ち時間回避のコツ
- 日本語ガイド利用時の注意点
- 大理石店やチップ事情など現地情報
インド一人旅でデリーからアグラへ移動し、世界遺産タージマハルを観光しました。現地の雰囲気や日本語ガイドの実態、事前に知っておくと安心な注意点を体験談ベースでまとめています。タージマハル観光や一人旅の参考にどうぞ。
インドひとり旅|デリーからアグラへ、タージマハル観光の体験談
ドキドキのインド旅!3〜デリーで緊急事態に!〜からの続き。
デリー2日目の夜も、疲れているのにやはり眠れず…
とりあえずベッドで横になり2,3時間ほど仮眠。
デリーで朝食ブッフェ|旅のコツ
ドライバーさんが9時にホテルに迎えに来るので、ホテル併設のレストランで朝食をとることに。
朝食は宿泊プランに含まれていませんでしたが、料金を支払ってブッフェを食べることができました!




大好きなイドゥリやフルーツ、チャツネなどたくさんのメニューが揃っています。
そして今までたべたことがないインドのタピオカ料理 ”サブダナ キチュリ” というものを初めて食べました!
サブダナがタピオカのことで、キチュリとは米を煮炊きした料理の名称のようです。
日本でタピオカはミルクティーなどと一緒にデザート感覚でいただきますが、インドでは軽食として塩味を効かせて食べるようで、日本人の想像するタピオカよりもかなり小さい粒のタピオカです。
初めての食感で少し食べにくかったですが、あっさりしていて断食明けなどにもぴったり。
寝不足で疲れていたせいか少し食べただけでお腹がいっぱいに。
食後にチャイで一服!
- 朝食が宿泊プランに含まれていない場合は、事前に料金を確認しておくと安心。
- 食べ慣れないものもあるので、ブッフェが無難。
デリーからアグラへ車で移動|車内の雰囲気と注意点
一旦部屋に戻り用意をし、迎えに来てくれてたドライバーさんにご挨拶。
ホテルのみんなも見送ってくれて、いざアグラへ!
ドライバーさんはスィク教の方らしくターバンを巻いていて身なりもきっちしています。

青いリネンのシャツが信頼できそうな雰囲気ですが、英語はあまり得意でない様子。
道中は少し静かでした(笑)。
車は買ったばかりのようなピカピカのSUVでクッションも心地よく、ホテルの部屋よりもリラックスできたので、少し揺られた時点で寝落ちしてしまいました(汗)
良いドライバーさんでよかったですが、
インド一人旅では移動中も油断しすぎないように心がけてください。
タージマハル到着|デリーからアグラ移動後の流れ
ほぼ渋滞もなく、スムーズに3時間でアグラに到着!(G20のおかげかも)
タージマハル近くで日本人のガイドをpickupするということで、この空間からようやく解放されると思いホッとしていましたが、やってきたガイドさんは
ほとんど日本語ができないインド人のおじさんでした笑
声が異常にでかくテンポも速いので、ほとんど聞き取れません…
タージマハルに到着し、余分な荷物を車に預け、ガイドさんと2人で観光へ。
入口手前では、瞳の美しい少年がマグネットを売っていたので、写真を撮るためにマグネット代と追加で写真撮影代を支払いました。

やさしい笑顔と吸い込まれそうな瞳!
後ろの少年もいい味だしてます^^
インドではこんなに小さな子供でも生きるために必死で頑張っています!!
もっとお金あげたらよかったな。。。
そして入口までは少し距離があるのでピストン運行している電気自動車に乗ります。
かなりの順番待ちそうな雰囲気でしたが、
ガイドが電気自動車のドライバーにチップを払い順番を抜かして乗車!
さすがインド!お金で物をいわせます^^;
この時は9月、雨季が終わるころでしたが、時々雨に降られることも…
私はコンパクトでとっても軽いKIZAWAの折りたたみ日傘を持参していました。
雨や強い日差しからお肌を守るのに便利で、観光中に重宝しました♪
タージマハル内部|日本語ガイドを雇う注意点
そして手荷物検査を行い、いよいよタージマハルの中に!

寝不足や混雑、暑さ、そしてガイドの声であまり余裕はありませんでしたが、初めて見る生のタージマハルは雄大で美しかったです!

かつて、エントランス手前の人工池の両側には鬱蒼とした森がありましたが、イギリス占領後に伐採され、現在のすっきりした景観になりました。
勿体無い…
*ページトップのアイキャッチ画像は夕焼け風に加工しています。

一応すべての建造物の前で何かしら説明はしてくれるのですが、とにかく声が大きく早口なため、こちらが落ち着いて聞く余裕はなく…さらに唾が顔に飛んでくるので、聞きたいことはがまんしました笑
タージマハルでツアーガイドを雇う予定の方は事前に日本語が話せるレベルを確認しておくと安心です。
本やネットで調べればタージマハルの成り立ちなど簡単にわかるので一人で見るのも全然OKだと思います!
むしろゆっくり見れそう…
案内してくれたガイドさんが一応政府公認のガイドだったからなのか、
本当は撮影してはいけない棺を”1枚だけ撮影していいよ!”
と警備員が言ってくれたよう。
画角をあーだこーだと思案していたら、すかさず他のインド人観光客から制止され、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまいましたTT
今回は撮影できませんでしたが、ガイドを雇うとこのような特典がある場合も!
- 日本語・英語の会話レベル
- 追加料金・チップの有無
- 性別
タージマハル写真ギャラリー




タージマハルツアー定番の大理石店
一通り観光が終わり、どこか見たいところはないかとガイドに聞かれました。
特に欲しいモノもなくめちゃくちゃ疲れてるし、行きたくなかったのですが…
ガイドと土産物店が密接な関係にあることは容易に想像できるため、そのまま帰るのも申し訳なく、結局すすめられていた大理石店に行くことに。
お店は広く、とっても素敵な大理石の工芸品がたくさんありました。
店内には他にも日本人のお客さんがいて少し安心しましたが、何か購入しないと出づらい雰囲気。
荷物になることも考え、小さな象の置物を一つだけ購入しました。

後日帰国して日本のカレー屋さんにも同じような象さんが置いてあったので、その大理石店はおそらくタージマハル観光ガイドと密接なお店なんだろうと思います。
買い物を済ませて帰ろうとすると出口の付近で職人さんが唐突に小さな石を額につけてくれました!
友好の印だな^^ありがとう!と思っていたのですがきっちりチップを請求されました!
そしていよいよガイドさんとのお別れが、”僕はお金が好きではありません、ハートが一番大事です!”
と、このフレーズだけ上手な日本語で何度も言っていたくせに、チップとして300ルピーを渡したら、
僕の奥さんはお金が好きなので足りませんという…
最初に高いツアー代を支払っているし、日本語も話せない、さらに大理石店からマージンも入るのに…少し複雑な気持ちになったというのが正直なところ。
疲れていたので500ルピーを渡しましたが、今後行かれる方、不要だと感じた請求にはきちんと、
「No」と伝えて大丈夫です。
こちらの意志をはっきり示すことも海外では大切だと感じました。
もちろん良いガイドにはたくさん支払いましょう!^^
ハートが一番大事ですからね♪
この旅の続きはまた次回に!
まとめ・旅行準備のポイント
- デリー → アグラ間はコスパ、安全面において列車が◎ 駅には早めに行きましょう。デリー駅の詳しい様子はこちらの記事にまとめてます。
- ガイドを頼む場合は、日本語レベルと料金を事前に確認しておくと安心。
- チップの請求や強めの勧誘があっても、不要であれば「No」とはっきり伝えましょう。
- 女性は特に、夜の一人歩きを避けるのが安心。観光は荷物を最小限にして現地SIMやeSIMを準備すれば安心です。筆者が実際に使ったSIMは旅を乗り切るのに役立ったアイテムまとめで紹介しています。

