初めてのデリー|夜中のホテルチェックイン体験
真夜中のチェックイン|返信なしの不安を乗り越えて
ドキドキのインド旅!1〜デリーに到着〜からの続き。
夜中のチェックインでも大丈夫ですか?といった内容のメールを日本から何度も送っていたのですが全く返信がなく。“ほんとうに信頼できるホテルなのだろうか…”
“ホテルまで行っても夜中だから閉まっている可能性もあるし、はたまたそうなった場合どうやって朝まで時間を潰そうか…”
時間はもう深夜4時!そんな不安なままホテルに到着しましたが幸いにもホテルの灯りはちゃんとついてました!
助かった…;;
ガラスの自動ドアには鍵がかかってましたが、こちらに気づいてすぐにドアを開けてくれて、そして空港の検査のようなゲートをくぐらされ、ようやくチェックインの手続きに。
「あなたが一番遅かったよ haha」と皮肉をいわれたのですが、こっちからは何度もメールおくってるんですっ!!…もしもヒンディー語ができたらちょっと大きな声をだしているところですTT
不安だった気持ちを伝えられなくてもどかしい…
でも対応はすごくフレンドリーでなかなかしっかりしたホテルといった感じ!
思った以上のクオリティに少し安心しました。
部屋に案内してもらうもコンセントの付け方がわからず、フロントにたずねたら夜中にも関わらず部屋まで来て丁寧にレクチャーしてくれたり、みなさんとても親切でした。
G20で観光制限!?デリーの街歩き体験

部屋はせまいながらも小綺麗で、インテリアもモダン!
疲れていたのですぐにシャワーを浴び、横になりましたが、クーラーの匂いがめちゃくちゃカビ臭い!
そして頭が冴えて全くリラックスできない。。。
疲れてクタクタなのに;;
インド旅行ってやっぱり体力のある学生バックパッカー向けなんだなーと改めて自分の老いを感じます。
しかたがなく目をつぶって横たわること2,3時間、ぼーっとしてても仕方がないので観光にでかけることに。。。
ひとまずホテルのフロントで色々と情報を得ようと尋ねてみたら、なんとG20のためレッドフォートなどの主要観光スポットが全てクローズとなっているとのこと!!
つくづく運がないなと思いがら、、、
気を取り直してホテルの周辺を散策することにしました。
カオスなバックパッカー街|パハールガンジでの体験!

パハールガンジはネットの情報どおり、まさにカオス!
雑然とした街並みや補整されてないぬかるんだ道、屋台に集まっておしゃべりする男性たち、無邪気な子供とぼーっとした犬など、全てが渾然一体となってまさに“THIS IS THEインド!”。
バックパッカーの街!改めてインドに来たなーと感じました。

ぷらぷらと行けるところまでいってみようとあてもなく街並みや人々の生活風景を小一時間ほど撮影してたら、まったく大通りに出れなくなりました。
リクシャーを捕まえたいのに段々と薄暗い路地にはいってしまい…
大量のゴミからプラスチック片を集めてる家族や、ただただぼーっとしてる人など、気づけば暗くてディープなエリアに迷い込んでたんです。
住民たちの視線や、路地の真ん中でとうせんぼする犬。だんだん怖くなり急いで引き返しました;;
変なやつが変なうろうろしているな、怪しい…って思ってたはずです、犬もw
リクシャーで巡るデリーのマーケット体験

そしてなんとか大きな通りにでたらすぐに流しのリクシャーマンから“乗れ乗れ!”と合図されました。
疲れていたのと、先客がいてあいのりだったので安心して乗ることに!
片言の英語も全く通じず、“あなた今から観光でマーケットにいくんでしょ?”と言ってるみたいだったので、せっかくなので先客のご夫婦のいうとおりそのままおとなしくマーケットに向かかいました。
ホテルからは結構遠ざかってしまい、またリクシャーにのらなければならないなと不安を感じながら、なんとかマーケットに到着。
そして、さあ歩いて観光だ!と思っていた矢先、先ほどのリクシャーマンが “俺のリクシャーに乗りな!俺が観光案内してやる!!” と言っています(たぶん)。
ゆっくり歩いて見たかったので何度も断ったのですが本当にしつこくて…
疲れて頭がぼーっとしていたせいか、とうとう頑固なリクシャーマンに根負けし、仕方がなしに再度乗車;;
リクシャーに乗りながらマーケットを観光するも、かわいいインド雑貨があまり売っていません。
観光客向けではなく地元住民の生活のマーケットといった感じで、活気もあまりなく。。。
もしかしたらG20のせいなのかあまり売り物も並んでませんでした。
要注意!リクシャーのトラブル体験と対処法


リクシャーマンは、ちょっとした寺院に案内してくれました。
歩いて中を少し散策し、とくに特筆するものもなく再度乗車しようとしたら次は前に座れとしつこく言ってくる…
意図がわからない??良い眺めをみせたいのか?と思いながら前に乗ったら、なんと運転しながらカーブを曲がる度に肘で胸をぐいぐい押してくる?!
“??え?セクハラ?!キモッ!”
しばらくしてタイミングを見計らいすかさず後ろに移動しました^^;
そして、さっきからずっとホテルへ帰りたいと言っている私のへたな英語も理解しているはずなのに、わからないフリ!
日本人観光客、しかも女なので舐められました。
ほんとについてないなぁ、、、リクシャーマンのセクハラと、不眠と疲れで一刻も早く帰りたくなり、再度ホテルへ行くよう伝えました。
ですが、ことあるごとにホテルから遠ざかろうとするリクシャーマン笑
googleマップを見てたからわかったのですが、あきらかに郊外に出ていきそうな雰囲気だったので声を荒げてホテルの方向を指示。
そして遠回りしながらもようやくホテルに到着したら、なんと500ルピーを要求してきたではありませんか!
「あなた最初に50ルピーっていってたよね?」「You are liar!!」と拙い英語でまくし立て怒りをぶちまけました。
500ルピーって日本円で800円ぐらいですが、こんな不親切で平気でセクハラしてくるリクシャーマンに500ルピーを支払う気などさらさありません!!
私もケチですが、たった3,40分走っただけでそんな値段を要求してくるなんて”ド”厚かましい!
“あなたがそんなに良い仕事をしたの??控えめで親切でセクハラもなくただ笑顔で接してくれたなら喜んで500ルピーを差し上げたくなったんですけど!!”
最初にマーケットに向かった時に支払ったのはたったの20ルピーで、インド人夫婦がいなくなったらこの豹変ぶり、、、”怖い”というよりひさびさに怒りが込み上げました。
知らないインド人を信用してはいけませんねー;;
ですがインド人も生きるために必死です。
一回で20ルピーしかかせげない、、、これを1日25回もしなければ500ルピーにならないんです。
日本人をみたら、ここぞとばかりいやらしくなる気持ちもわからなくもありません。
でもこのセクハラ野郎にはぜーったいに支払いたくありません!
必死の剣幕で「No!」を連発するも相手はまったく怯むこともなく、挙句にはご飯が食べれないというジェスチャーで同情を買いはじめました。
若いのに少し贅肉が付きすぎの体型でそんなはずはぜったいにない!
↑ここ、重要です。
後にバラナシで日本人の方に教えてもらったのですが、良いリクシャーマンは少しお年を召された細めの方が親切でよいとのこと笑
今となっては思い出ですが、もっと早くに知ってたらこんな若造ムチムチスケベ野郎のリクシャーなんかにのらずに済んだのにorz
すこし押問答をして、拉致があかないので「ホテルまでついて来い!(怒)」と言って、ホテルに帰り店長らにことの詳細を説明しましたが、ホテルマンはできれば払ってあげたら?といった感じだったので、仕方がなく200ルピーだけを投げつけるように渡しました。
でもまだあきらめられないといった様子で、、、なんというかインド人のハートの強さって本当にすごい。
生活環境がそうさせてるのか、はたまたDNAのせいか、とにかくインド人は鋼のハートの持ち主が多いです。
これには感服します。
逆に私たち日本人の気の弱さが恥ずかしいぐらい…
なにはともあれ、無事にホテルにかえることができたのでよかったです^^;
この続きはまた次回に!



